天氣後報 II

L-eye

2018.01.21 Sunday 10:48
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    きらら舎の教材や実験器具、実験材料などのカテゴリー「教材室」にて、L-eyeの販売を再開しました。

     

    開発当初のものは、レーウェンフック式のボールレンズを使っていたので、すみのほうの収差が大きかったのですが、現在はどんどん開発されて、いろいろな種類のものができています。

     

    まずは、一番お手軽価格で、用途の広い「Larva@School」を入荷しました。

     

    L-eye/きらら舎

    たったこれだけなんです。

    これにクリップとシャーレ2つ、観察アイテムが付属します。

     

    【セット内容】
    ・L-eye Larva@School 1つ
    ・シャーレ 2つ
    ・乾燥ウミホタル 5〜6匹
    ・モルフォ蝶の翅(アルミ缶入り)

    乾燥ウミホタルは観察後、乳鉢ですりつぶして、暗いところで数滴の水を垂らすと、発光します。
    これはウミホタルが特別な技術で乾燥され、体内の酵素が保たれているため、すりつぶして酵素を出し、そこに水を加えることでウミホタルが発光する原理を再現できるためです。

    ウミホタルについては過去のブログをご参照ください。  ウミホタル飼育日記

     

    L-eye/きらら舎

    L-eye/きらら舎

    カメラのレンズ(バックカメラ)に合わせておいて、付属のクリップで固定します。

    カバーなどがあって、クリップが使えない場合は、はってはがせる両面テープで固定してください。

     

     

    L-eye/きらら舎

    そのまま被写体に向けて、距離を調節してピントを合わせて、撮影してください。

     

     

     

    L-eye/きらら舎

    画面側のレンズに取り付けるといろいろなことができます。

    しかし、スマホによっては自撮りモードでは拡大ができない機種もあります。

    その場合は、フロントカメラでもズームができる無料アプリ(ProCam)がありますので、それをインストールしてください。

     

    付属のシャーレを上にのせて、そこに観察したいものをおきます。

    ミジンコやクラゲポリプなどはスポイトで水ごと垂らします。

    蒸発を抑制するためにフタをかぶせます。

    上から光をあてたり、逆に白い紙をのせたりして、一番被写体が鮮明に見える工夫をするといい写真が撮れます。

     

    L-eye/きらら舎

    モルフォ蝶の翅

     

    静止画のほか、動画も撮影できます。

     

     

    他のシリーズも入荷予定です。

     

    商品写真は L-eye開発&販売元 Life is small. Company のもの

    商品説明などはLife is small. CompanyのWEBサイトをご覧ください。

     

    L-eyeの実演販売を兼ねたワークショップは定期的に開催しております。

    次回は決まり次第、ここに記載します。

     

     

     

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    ビーズ抽斗ができました

    2016.09.29 Thursday 13:31
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      カフェの抽斗にビーズの抽斗ができました。

      アメリカの作家さんが作ったものです。作品というよりクラフト用にたくさん作っている商品です。

       

      月夜の水辺  300円

      きらら舎ビーズ

      きらら舎ビーズ

      月夜に水辺の草が照らされたようなビーズです。

      直径は約20mm。

      UFO型です。

      1つ1つランプワークで作られているので、個体差はあります(模様は多少異なります)。

       

       

      せせらぎ  300円

      きらら舎ビーズ

      きらら舎ビーズ

      川の流れのような模様。

      サイズは直径約19mm。

       

       

      古代樹の花粉  500円(標本壜入り)

      きらら舎ビーズ

      きらら舎ビーズ

      つぶつぶ嫌いな方には申し訳ないビーズです。

      直径は約15mm。

      いわゆるランプワーク(とんぼだま)の技法では点打ちというのかな。

      黒や青の不透明な玉を作り、そこに白や檸檬色の不透明なガラスで点をつけ、平らになじませた上に透明な硝子で点を打って作ります。

      小さな標本壜に入れて、ブリザードフラワーの蔓性植物の葉を添えました。

      嘘のラベル(空想標本ラベル)も作ります。

       

       

       

       

      海渦 ¥300

      きらら舎ビーズ

      きらら舎ビーズ

      直径約12mmのビーズです。

      凪いだ海の表面に揺れる模様のようです。

       

       

       

      手鞠 ¥300(3つ入)

      きらら舎ビーズ

      直径約10mmの懐かしい飴玉のようなビーズです。

      3個を袋に入れました。

       

       

      基本的にカフェでの販売です。

      手作りなので個体差があるため、抽斗ごとお席に持っていってゆっくり選んでください。

      鉱物タルトなどのワークショップに使うこともできます。

       

      通販にてご購入を希望される場合は、商品予約よりお申込みいただければお送りします。

      ご注文→店頭在庫を確保できたら確定メール送信  という流れです。

       

      商品予約

      http://kirara-sha.com/shop/27_2.html

       

      数量はいくつご注文されても1のままでかまいません。

      通信欄にビーズ名と数をお書きください。

       

       

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      秤量瓶

      2015.06.25 Thursday 17:30
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        秤量瓶を追加入荷しました。

        秤量瓶(Weighing Bottle)とは、固体、液体の少量の試料の質量を測定する際に用いられる容器です。
        異物(埃レベル)の混入や、揮発、蒸発、飛散、吸湿などを防ぐために密閉できることが特徴です。
        職人さんが口の部分を手作業で擦り、容器と栓が密閉されるように調整しています。
        そのため、容器と栓には同じ番号が焼き付けられています。
        番号が異なると密閉できません。

        栓は中空になっていて、取っ手の部分も手作りなので、それぞれ微妙に形と大きさが異なります。

        雑貨としての硝子壜などに比べると高価ですが、液体を入れて飾っておいた時、倒れても水かこぼれることもない優れものです。
        逆に長い間放置しておくと、容器内部と外の気圧差によって栓が開かなくなる場合があるので、通常は薄い紙を1枚かませています。

        秤量瓶


        今回はφ30×高さ60mmの入荷です。
        (近日中に他のサイズもアップします)
        ちなみに、栓の取っ手部分は手作りでサイズも異なることから、高さは栓の上まで(容器の口まで)です。

        今回はビンガム産の青い蛍石を入れたものを1つ用意しました。

        秤量瓶

        秤量瓶

        お届け時にはラベルも入ります。
         
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        スノードームキット

        2015.06.12 Friday 12:43
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          『鉱物レシピ』では一応鉱物を使ったスノードームを掲載しました。
          実際に自分で製作しているものは海月ドームです。

          海月ドーム/きらら舎

          海月ドーム/きらら舎

          底に敷いた砂も海月も、蛍光&蓄光します。

          海月ドーム/きらら舎

          海月ドーム/きらら舎

          暗い部屋では暗闇に海月が浮かんだ球が浮いているように見えます。


          『鉱物レシピ』では、後ろのほうにちょっとだけ写っています。
          スノードームキットは東急ハンズで以前に購入したものを使用したのですが、
          カフェのワークショップではクールラッシュ製のキットを使用しています。
          ワークショップでは鉱物とフィギュアを使ったものと海月ドームのどちらも作ることができます。

          海月ドームは完成品を販売しているのですが、鉱物を使ったものは販売をしていません。
          それは輸送時や、時間の経過で、オブジェクトが取れてしまうことが多いためです。

          どうしても栓を兼ねたゴムにオブジェクトを接着するので、雪を舞わせようと振る衝撃や経年による接着力の低下ではずれてしまうのです。

          『鉱物レシピ』をご購入いただいた方より、
          「ならばキットだけでも販売できないか」と聞かれ、このたびキットのみでも販売することにしました。

          製造元はクールラッシュさん。
          実は、カフェと結構近い町にあって、副業(本業?)でお好み焼き屋さんも営んでいらっしゃるので、
          そのうちに行ってみたいと思っています。

          スノードームキット/きらら舎

          スノードームキット/きらら舎


          この形、本当はスノーグローブと呼ばれます。
          グローブ部分、つまり硝子球の部分は直径65mm。
          開口部は40mm弱。
          完成時、台に乗せた場合の高さは約85mmです。

          クールラッシュさんいわく、
          「1940年代のアメリカのアトラスガラス社のスノードームにオマージュを捧げデザインしました」
          とのことです。
          ¥1080

          2種類(青いラメ、白いシンプルな雪)のパウダーと作り方の解説がついています。
          解説では台も接着しているのですが、個人的には接着せずに、台に硝子球を乗せた(入れた)状態で飾っておくことをお薦めします。もし、水が濁ったりオブジェクトがはずれた場合、水の交換や修理ができます。
            
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          金属パーツ/雪の結晶

          2015.01.28 Wednesday 11:16
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            年始のラッキーバッグセールで在庫を一掃して(できていませんが・・・※)、新しいパーツを販売していきます。

            ただし、すべてワークショップ用に仕入れてみたけど、やっぱやめた!というような訳アリが多いです。




            雪の結晶モチーフのものです。
            スッタカブルフラワーの土台にしようと思い、仕入れたものです。
            どういうものかというと・・・・・
            真鍮の細い針金で、金属製(主に真鍮製)の繊細なモチーフやビーズを網目状になっている台パーツへ付けていくもの。
            鉱物タルトは接着ですが、それを針金で行う感じです。
            最終的にペンダントやブローチになります。
            アンティークカラーの雰囲気のあるビーズやも硝子の花パーツなどを組み合わせると、豪華なアクセサリーが完成します・・・・・が、2〜4月が忙しくなりそうなので、これには手を出さないことに決めたので販売となりました。

            気が向いたらいくつか完成品として作るかもしれませんが。



            雪の結晶パーツ


            裏と表。

            ※ 一掃したかったのですが、いくつか余っています。半端に余っているものはカフェの断捨離シャリコーナーに置いてあります
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