天氣後報 II

不思議標本/きのこ王子の王冠ワークショップ

2016.10.18 Tuesday 13:44
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    以前、不思議標本箱としてピンクのウニをデコってきのこ王子の王冠を作りました。

     

    きのこ王子の王冠

    きのこ王子の王冠

     

    今回はこれに菫色のウニも加えて、カフェのワークショップにしました。

     

    きのこ王子の王冠

    きのこ王子の王冠

    きのこ王子の王冠

    きのこ王子の王冠

    ラインストーンや王冠でデコります。

    コインライト付きで、通常のウニの販売時と同じ透明な箱に入れます。

    容器の中も苔などを入れて飾ることができます。

     

    きのこ王子の王冠

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    海月の観察会

    2016.10.10 Monday 09:46
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      10/22・29(土)の理科室カフェは海月の観察です。

       

      クラゲといってもよくある、あのぷかぷかしているやつではありません。

       

      クラゲの一生について、少しだけ説明すると・・・・

      今回観察するミズクラゲは、オスが海中に出した精子をメスが体に取り込んで体内の卵を受精させます。
      卵が孵化してプラヌラと呼ばれるものになります。プラヌラは0.2mmくらいで鞭毛を使って海中を泳いで(漂って)、岩などに着陸してくっつきます。
      プラヌラは捕まえたクラゲから採取することもできます。容器に海水ごとクラゲを捕まえ、足の根本(口腕)を軽くこすって採ります。 捕まえたクラゲが雄だと意味がないので、数体、これをするといいです。肌が弱い方だと痒くなるので、手袋をするといいと思います。
      「雄は透けて見える生殖巣が白っぽく、雌は若干茶色がかっていることで識別できることもある。」と言われますが、なかなか難しいです。

       


      プラヌラは岩に定着すると、イソギンチャクのような姿に変身します。これはポリプ(スキフラ)と呼ばれます。触手は16本あって(※)、これで海中を漂っているプランクトンを捕まえて食べます。

      ポリプは分裂して増えることもあります。

      ※4本、8本、16本と増えます。個体によっては32本あるものもいるそうです。

       

      ミズクラゲのポリプは水温をきちんと管理すれば、ずっとその姿を保つのですが、水温を下げると体が伸びてくびれができます。この姿はストロビラと呼ばれます。くびれはどんどん増えていって、やがて花型のお椀を重ねたような形になります。そしてパフッパフッと拍動が始まります。

      パフッパフッ・・・・・あ、はずれた!  と、いう感じで、上から剥がれていきます。

      剥がれたくびれはエフィラと呼ばれます。きらら舎の海月ドームに雪の結晶の浮遊物を入れているのは、このエフィラ幼生をイメージしたものです。

      雪の結晶のほかにも歯車に例えられることもあります。アスタリスク * にも似ています。RPGに登場する石版に描かれた太陽のマークみたいでもあります。

      相違点はミズケラゲの基本は八角形というところでしょうか。

       

       

       

       

      10/22(土)

      スキフラとストロビラの観察をしスキフラに餌をやったりしようかと思っていたのですが、ストロビレーションが思った 以上にすすみ、触手の退化が始まっていたので、参加費用無料の地味な観察会となりました。

      育成ご希望の方は1名だけでしたので、容器を1つそのまま差し上げました。

       

       

      10/24(月)

      エフィラになるにはあと1週間くらいかかり、ちょうど29日(土)あたりにそれが観られるかなと思っていましたが、早いものはエフィラになりはじめました。

      まずストロビラのくびれがはっきりしてきて触手は退化し、やがて拍動を始めます。

      気長に観察していると、上のくびれから分離してエフィラとして飛び立っていきます。

       

      クラゲ/きらら舎

      クラゲ/きらら舎

       

      このエフィラが大きくなってクラゲとなります。

      細かくいうと成体のミズクラゲの前の小さなものをメタフィラと呼ぶこともあります。

      条件によってプラヌラからエフィラになったり、エフィラを出した後もポリプに戻り、根本から新しい触手が伸び(ストロビラになると触手がなくなります)、ここで給仕をするとポリプ飼育に戻ります。

       

       

       

      10/26(水)

      クラゲのエフィラ/きらら舎

      クラゲのエフィラ/きらら舎

      クラゲのエフィラ/きらら舎

       

       

      29日(土)

      クラゲ観察会をします。

       

      参加費用 ¥500

      観るだけなのに申し訳ありません。

       

      希望者には生体をお分けします。

      生体だけであれば無料です。円形の蓋が閉まる容器をお持ちください(本体が透明なほうが観察がしやすいです)。

       

      基本的には当面、何も用意しなくてもいいように海水やえさ付きをご用意します(観察会の前の木曜日中にご連絡ください)。

      ¥2000(エフィラ10体、育成容器2つ、ブラインシュリンプ卵、ブラインシュリンプ孵化用容器、海水の素、スポイト2つ)

       

      お持ち帰り後は1日くらいはそのまま、日光があたらない涼しい場所に安置してください。

      できればエアレーションがあったほうがいい(※)ですが、慌てて水槽などを用意する必要はありません。

      ※わかっていないで行うとかえってエフィラを傷つけてしまいます。

       

      まずは海水を作ります。

      500mlのペットボトルに海水の素を1袋入れてよく振ります。

      カルキ抜き付きの海水の素をなので水道の水でも大丈夫です。

      素が完全に溶けるまで何度か振ります。1日くらいはそのままにしておいてください。

      可能であれば別途比重計をご用意ください。比重計で海水適性の範囲であるかを確認します。

       

      次に餌となるブラインシュリンプを孵化させます。

      小さな容器に熱湯をいれて滅菌し(熱湯は捨てます)ここに海水を半分くらいいれて蓋をし、冷めるまで放置します。

      水温28℃が適温なので少し温かくても大丈夫(今の季節なら逆に少し温かいほうがいいかもしれません)。

      ここにブラインシュリンプの卵をコンビニコーヒーのスプーンすりきり1/3くらいいれます。

      夏季では24時間くらいで孵化しますが、気温が低い場合は2〜3日かかります。

       

      そしてエフィラ引っ越し用容器の準簿をします。

      空の容器に残った海水をエフィラのいる容器と同じくらい入れておきます。

       

       

      24時間くらいで小さなエビになります(夏はもっと早く、冬だと3日くらいかかります)。

      今回は予め孵化させたものも差し上げました。

      容器は小さな四角いものです。できるだけ揺らさないようにふたを開けて黒い紙の上に置き、ルーペでよく見ると明るい方向の隅っこに集まっていることがわかります。

      これをピペット(スポイト)で吸い上げてエフィラに与えます。

      本格的にきちんと飼育をしている方は水洗いして濃してから与えるそうですが、なかなか大変なので、

      できるだけ海水を吸わないようにしてブラインシュリンプを吸いエフィラに与えます。

      また、卵や殻もできるだけ吸わないように注意します。

       

      給餌のコツは・・・

      孵化用容器とエフィラ容器を横に並べて、エフィラ容器でブラインシュリンプが集まっていなかった方の隅っこにできるだけ衝撃を与えないようにエビを投入します。

      そして、スポイトの先を水中に入れて少しだけ水流を作って沈んでいるエフィラを舞わせます。

      エビは泳いで容器の片方に集まってきます。

      つまり、「集まっていなかった方の隅っこ」から明るい隅っこへ移動するわけです。

      移動距離が長い分、エフィラに遭遇する確率が高いという作戦。

       

      1エフィラに1〜2匹・・・・・とはいっても、食べるのが上手な子は数匹食べますが、エビにつつかれてビビッて(?)逃げちゃう残念な子もいて、なかなか均等に与えるのは難しいです。

      大人の海月であれば口に向かって給餌するのですが、エフィラに向かって至近距離からエビを放出すると、その勢いでエフィラはちじこまったり、飛んでしまったりします。

       

      全体的に捕獲は実にへたっぴです。じっくり観察しながら気長に給餌してください。

      上手く捕まえることができると、「パー」だった形が「グー」になって食べます。

      カフェではシャーレで観察し、給餌などもシャーレのほうが見やすいです。

      エサもシャーレのほうが水位が低い(ブラインシュリンプの行動範囲が狭い)ため捕獲確率があがります。

      ただ、飼育してみると大き目で水深が深い壜にいるエフィラのほうが元気なので今回は深さのる容器をご用意しています。

      給餌の時だけ水を減らす作戦など工夫してみてください(水と一緒にエフィラを捨てちゃわないように!)。

       

       

      餌をやったら3時間くらい後に、空(海水だけ入っている)容器にエフィラを移します。

      スポイトでエフィラを吸い上げて移します。この時に海水をできるだけ吸わないように。1匹づつ移動してください。

      もとの容器は一旦流水で洗って、さきほど作った海水を入れておきます。

      2〜3日に1度、この作業をします。

       

      ブラインシュリンプの孵化は適当な塩水でもOKなのですが、飼育海水と同じもので孵化させたエビは長生きです。さらにエビと一緒に海水も入れちゃうので、同じ海水で孵化させてください。

       

      ブラインシュリンプは数日は生きていますが、孵化したばかりのものほうがよいようですので定期的に別の容器で卵をセットしておくといいです。

      わたしはペットボトルで孵化させて、それを四角い容器に移しています。

      卵は沈んでいて殻は浮いているので、そっと容器に適量移すと孵化していない卵はあまり混入しません。

      しばらく置いておくと空は水面に浮いて、エビは隅っこに集まっているので、浮いた殻を少しすくってすててからエビを吸います。

       

      食べ損なっていてもあまり餌を与え過ぎないほうがいいようです。

      わたしはクラゲだけじゃなく、猫にも犬にもご飯あげすぎる傾向があるのでダメかも。

       

      海月/きらら舎

      海月/きらら舎

      エビが集まる方向の隅。

      ご飯タイム!!

       

       

      海月/きらら舎

      さてエフィラの形や動きを観察してみましょう。

      パーになった正面からみると真ん中に丸い点があります。

      横からみるとそこは傘の柄のように突起しています。

      突起と反対側に反り返って・・・・・パフッと突起のある方を内側にして縮こまります。

      驚かすと縮こまってちいさな団子になります。

      しばらくするとそろりそろりとパーに戻ります。

       

       

      エフィラは通常は1週間ほどでメテフィラになり、やがて小さなミズクラゲになります。

      ただ、クラゲの時間は人間とは違うようで餌をあまり食べられなかったクラゲの時間はゆっくり流れるのでメテフィラになるまでに3週間かかることもあります。

       

      当面はお渡しした容器で換えますが少し大き目なワイングラスやブランデーグラス(底が丸いやつ)があればそれを使ってください。グラスだと水分が蒸発して塩分濃度が変わり易いので、ゆるい蓋をしておくといいです。しかし蓋をした場合は水面から蓋までの空気がある程度あるくらいにします。

       

       

      クラゲのサイズが100円玉を超えてきたら、そろそろ飼育用のクラゲ水槽を用意してください。

      水温は同じ場所に置いておけばほぼ一定になりますが、塩分量が異なっている場合がありますので、できれば比重計を用意されるほうが安心です。

      500円玉サイズになる直前くらいに水槽に移します。

       

      クラゲは泳ぐのが下手なので水流が必要です。エアレーションにも気をつけないと吸い込まれたり、泡がカサの中に入って死んでしまいます。専用水槽はいいものがいろいろありますが結構高価なので、まずは以下の水槽がお勧め。

       

       

      カミハタ くるくるクラゲ水槽

       

       

       

      クラゲの寿命は半年から1年です。

      死ぬと水に帰ります。

       

      クラゲがいなくなった水槽をそのままにしておくとある日ポリプが発生するかもしれませんが、基本的にこうやって同じ水槽で飼うことになった個体は同一の細胞から発生したものなので、有性生殖には適していないような気がするので、わたしはこの水槽は一旦終了します。

       

      海月/きらら舎

      この写真はストロビラですが、右のほうに触手を伸ばした白いものがありますね。これがポリプ(スキフラ)。

      左のほうは花型のお椀が重なったようになっています。これが拍動が始まって数匹エフィラを排出したストロビラ。

      まだエフィラが残っています。

      エフィラをすべて排出してしまうと、白い塊が残ります。

      これからまた触手が生えて右にいるやつのような形になります。

      そうしたら、また地道に給餌をして換水をして飼い続けると、小さな白い粒が大きくなったり数を増やしたりします。

       

      そんなポリプ飼いに飽きた頃には、またストロビラ化させてエフィラを発生させるのです。

       

       

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      天体観測ワークショップ

      2016.10.09 Sunday 15:12
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        10/8(土)

        理科室カフェはTメーカーさんを講師に招いての天体観測ワークショップでした。

        ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。

         

        Tメーカーさんは最近ではコズミック☆チェンバーやオービタリウムを製作している方。

        その前はルーチカ図鑑『天体観測』で望遠鏡レクチャーをしてくれた方です。

         

         

        まずは、天体観測についてのお話。

        昔は星座早見盤を手に夜空を仰いだものですが

        最近はスマホのアプリを利用するといいという話から。

         

        そして天体望遠鏡の選び方と双眼鏡のすすめ。

         

        たしかに双眼鏡はお手軽です。

        天体望遠鏡は安いものはだめだけど、双眼鏡は値段が低くてもそれほど失敗はしないのだそうです。

        それに、反転した像じゃないし、天体観測以外にも使えるし。

        1つ買っておこうかな・・・・・

         

        天候はよくなかったのですが、

        最初に紹介したアプリを早速使って、月があるはずの方角を確認していると、雲間から半月がのぞきました。

        参加者の方々と隣の神社へ移動!

         

        月が雲に隠れた時には望遠鏡の話などを聴き、雲が晴れたら順番に望遠鏡をのぞきます。

         

        天体観測ワークショップ

        これは縞子さんがスマホで撮影したもの。

        最近、縞子さんのスマホは息絶え絶えなので、他の方がのスマホ写真のほうがきれいだと思います。

         

        天気が良ければもう少し倍率の高いレンズでクレーターや土星の輪っかや木星の縞も、撮影ができるようです。

         

        天体観測ワークショップ

        そしてこれはTメーカーさんからのプレゼント。

         

        アルマ望遠鏡です。
        アルマ望遠鏡(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array =『ALMA』)は、南米のチリ共和国北部にある、アタカマ砂漠の標高約5000メートルの高原に建設された望遠鏡です。

        チリの公用語となっているスペイン語で「たましい」のこと。

        沙漠の中で、たくさんの望遠鏡が空を見ている姿が可愛らしいんですが、これのミニチュア。

        首がちゃんと動きます。

         

        上の写真にある切手は、わたしが「アルマ」をパルマと聴き間違えて持ってきたパロマー天文台のもの(笑)

        切手といえば、今回、販売するのを忘れたたくさんの天体関連の切手。

        近日中にきらら舎にアップします・・・・・・・

         

        次回は2月頃。

         

        次回はすっきり晴れるといいな。

         

         

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        理科室カフェ/天気管と結晶生成管

        2016.10.02 Sunday 10:25
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          2016年10月1日(土)

          今日の理科室カフェは天気管と結晶生成管。

           

          『鉱物レシピ』の原稿を書いていた時期はAMAZONで必要な試薬が簡単に購入できたのですが、その後、硝酸カリウムが入手困難になりました。

           

          時期的には、その夏に起こった中国天津の爆発事故以降に買えないという問合せが増えたので、そのせいかもしれないと思っています(勝手に思っているだけなので全く関係ないかもしれません)。

          実際に爆発事故のあった倉庫では硝酸カリウムが保管されていました。Wikiペディアでは「硝酸カリウム自体は燃えない」と書かれていますが、わたしはこれで線香花火を作ったこともあるし(理科教師らと学校で)、爆薬を作る材料であることには違いありません。

          とりあえず、中国の爆発事故の一番の問題点は硝酸カリウムではなく、禁水性物質に放水したからだと考えられますが・・・・・

           

          そういうわけで、本に書いちゃったのに作ることができないのは申し訳なく、なんとかならないかと考えていました。

          天気管に必要なもの・・・

          * 樟脳、エタノールの溶液

          * 塩化アンモニウム、硝酸カリウムの水溶液

           

          ならば!

          NH4Cl・・・KNO3・・・・・アナグラム的にシャッフルしてみると・・・・・塩化カリウムと硝酸アンモニウムでいけるのでは!?

           

          塩化カリウムは比較的簡単に入手することができました。

          アメリカの薬殺刑に使われると聞いたことがあったのですが、結局、生体においてナトリウムと拮抗的に作用する成分なので、大量投与すれば血圧低下など重篤な症状を引き起こすでしょう。

          現状では前述のとおり、降圧剤やカリウム投与の目的で医薬品として使われていますし、増粘安定剤として用いられています。

           

          硝酸アンモニウム・・・・・これはなかなか買えそうにありませんでした。硝酸カリウムと同様爆薬の材料のようです。スラリー爆薬の主成分で、含水爆薬だという記述を見つけました。つまり水溶液でも爆発するのか!!!!

          でも、さらに調べてみると別名が「硝石」です。水と反応すると急速に温度が下がるので瞬間冷却剤に用いられている・・・

          虹標本(液晶)をイベントなどで販売する際に温度を下げるための寒剤の成分を確認してみました。

          「硝石」

          間違いなく、そう書いてあります。

           

          それで、塩化カリウムとインスタント水枕から取りだした硝石を使って天気管づくりを始めました。

           

          今回もこれを使っています。

           

          天気管ワークショップ/きらら舎

          新試薬にて作った天気管たち。

          左の試験管3本は作りたてなので結晶はまだ安定していません。

           

          天気管ワークショップ/きらら舎

          樟脳とエタノール量って混ぜます。

           

          天気管ワークショップ/きらら舎

          硝石を加えます

           

           

          天気管ワークショップ/きらら舎

          純水を加えると一気に白濁します

           

           

          天気管ワークショップ/きらら舎

          試験管に移し

           

          天気管ワークショップ/きらら舎

          湯煎して再結晶させます

           

          本当は作った溶液をすべて湯煎すればいいのですが、試験管に入りきらない分量でしたので今回はこのようにしました。

           

          少量で作ると誤差が響くので100ml弱作りました。

          残った分もお持ち帰りいただきました。

           

          試験管と別の容器(余った分)を比較して、あまりにも様子が違うようであれば、試験管に移す際の撹拌が足りなかったと思われるので再度まぜてみてください。

           

          あとは、エタノールが蒸発した分、結晶が多くなっている場合もありますので、お渡しした調整液にて調整してみてください。

           

          天気管は不思議なもので、1か月以上もきれいな結晶なんてできそうもない状態であったとしても、根気よく、同じ場所(直射日光は避けてください)に置いてあまりに塊が浮かんでしまっている場合はときどき振って混ぜ、様子をみてください。

          だんだん結晶に透明感が出てきて、ある朝、きれいな結晶が生まれます。

           

          きれいな結晶ができるようになったら、試験管のネジキャップをはずし、口の部分に水道に使うシール(防水のテープ)を2巻してキャップを閉めてください。

           

          今回作った方でなかなかきれいな結晶ができない方、シールがわからない方は予めご連絡の上、ご持参いただければ対応いたします。

           

          次回のワークショップは11月12日(土)を予定しています。

           

          追伸:スノードームでの天気管は天気管の成分の相性が悪いので短期間で楽しむ以外にはお勧めしていません(ので、販売も中止しました)。同じ理由で調整中にはシールはしません(蓋はきっちり締めてください)。

           

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          日曜ワークショップ/9月11日ビスマス

          2016.09.03 Saturday 07:51
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            まるまる1日。

            そのワークショップだけを愉しんでいただこうという「日曜ワークショップ」。

             

            9月11日(日)はビスマスワークショップです。

             

            ご予約には2種類あります。

            まずはビスマスワークショップのご予約

            ビスマスワークショップのご予約にはお席のご用意はありません。

            また高温で融けた金属を扱うため、基本的には説明を聴きながら結晶を作る工程を見るというものとなります。

            その場で作った結晶はお持ち帰りいただけます。

            作ったものの中に気にいったものがない場合は、先に作ってあったものから選ぶこともできます。

            また、大きな結晶が欲しい場合は、先に担当者へお申し出いただくと追加料金はかかりますが、大きな結晶を作り、それを持って帰ることができます。

             

            料金:3000円(大きな結晶は5000円)

             

            もう1つは鉱物タルトワークショップのご予約

            お席にてビスマスを使った鉱物タルトを作ることができます。

            基本的にビスマスワークショップの日なので追加ワークショップとなります。

            お飲み物のオーダーもできます。

            料金:2500円(お飲み物は含まれません)

             

             

             

            ☆ ビスマスワークショップはご予約がなくても参加できます(ご予約の方優先となりますが)。

            そこで、ビスマス、鉱物タルトを1名分ご予約いただいて2名でお越しになり、1名がビスマス、1名が鉱物タルトというのはOKです。

             

            当日はビスマス結晶の販売、ビスマスを使ったものの販売のほか、ビスマスの素材(チップ)の販売も行っています。

            少量のビスマスを入手されたい方はご利用ください。

             

            ビスマス/きらら舎

            ビスマス/きらら舎

            ビスマス/きらら舎

             

             

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