天氣後報 II

磁性流体

2017.10.12 Thursday 17:59
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    カテゴリーがオリジナルアイテムにしましたが、今回の磁性流体は仕入れたもの。

     

    以前、アンプルで自作していたのですが、アンプルを封じる際にどうしても空気が混入するため、そこに磁性流体が付くと汚いので、製作を模索していたのですが、磁性流体を欲しい!というリクエストが多いので、輸入することにしました。

     

    動画でも撮影してみました。

     

     

     

    磁性流体/きらら舎

     

     

    磁性流体/きらら舎

    磁石も扱いやすい形です。

    取っ手が付いたもの2つと、シンプルなものが2つ。

    シンプルなものをどう使うかで、いろいろな動きを作ることができます。

     

    磁性流体/きらら舎

     

    磁性流体/きらら舎

    磁石を近づけるとにゅうっと動きます。

    まだ磁力線に沿った形にはなっていません。

     

    磁性流体/きらら舎

    近づけていくと、角が2つできました。

     

    磁性流体/きらら舎

    磁性流体/きらら舎

    磁性流体/きらら舎

    近づけていくとある距離で、にょきっと角が増えます。

     

    磁性流体/きらら舎

    磁性流体/きらら舎

     

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    本日きらら舎にアップの虹標本

    2017.08.09 Wednesday 12:42
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      虹標本。

      液晶を試験管などに詰め、そこに現れ変化する虹色を愉しもうというアイテムです。

       

      虹標本については以前の記事をご参照ください。仕様は異なりますが、いくつかの実験をご覧いただけます。 >>虹標本(液晶)

       

       

      さて、今回販売するものは秋風仕様です。

      写真は現在室温27度での状態。

       

      虹標本(液晶)/きらら舎

      販売する秋風仕様は向かって左の5つ。

      上部は少し水分量が少ないので、緑色となっていますが、22度くらいになると、青〜紫色に変化します。

      逆に、下の暖色の部分は22度くらいで寒色に変化します。

       

      水分の蒸発をできるだけ防ぐためにシリコンスクリューキャップと味得ないのですが、液晶の虹色を呈する状態をできるだけ長く維持することを優先しました。

      合せて価格を下げています。

       

       

      なお、上の写真の右の2つ。

      真夏でも寒色を愉しめますが、涼しくなると紫〜透明になってしまいます。

      温めれば色が付きます。

      こちらはカフェにて販売しています。

       

      なお、試験管の中を混ぜたり、透明になってしまったものに水を追加して混ぜ合わせたりすると状態が変わります。

      やり方はカフェにて説明しています。

       

      虹標本の素はカフェのご予約をいただき、簡易ワークショップとして説明を聴いてくださった方を対象に販売しています。

      詳細な説明や実験は理科室カフェにて行っておりますが、通常1時と3時のご予約時に通信欄に液晶ワークショップ希望とご明記いただければ、作るところからカフェにて行っていただけます。

      簡易ワークショップですので液晶、壜、小冊子等がついて¥1000です。

       

       

      駅種の素は糖衣錠のコーティングや増粘剤に使われているくらいなので、劇薬指定ではなく、一般試薬なのですが、使用目的を液晶のワークショップとして仕入れているため、通販はしておりません。

       

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      虹標本2017夏

      2017.07.31 Monday 12:08
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        虹標本(液晶)

         

        ワークショップ、今年の夏は7月8日(土)の理科室カフェで行いました。

        試験管入の完成品とキットは先日の博物ふぇすで販売しました。

         

        現在、販売分の追加を製作しています。

         

        虹標本(液晶)/きらら舎

         

        粉から液晶となり、全体がなじんで虹色を呈するまで約24時間ほどかかりますが、ダマが残ったり、また、ある程度安定するまで2週間ほどかけるといいです。

        その間、何度か混ぜ直しをします。

        硬いダマになっている部分には2滴ほど水を供給します。

        口はしっかりしめて水分の蒸発を防いでください。

         

        さて、ワークショップとしては地味な液晶なのですが

        作ってみたい声が多く、次回の理科室カフェ液晶の9月23日(土)では宿題に間に合わないというご相談を受けましたので8月12日、19日、26日の3時からの回にて対応します。

        ご予約の際に通信欄に液晶希望と書いておいてください。

        液晶についての詳しい説明は冊子で代えさせてください。

        ただし、簡単な実験と説明はします。

        すでに液晶となっているものでの実験、冊子、液晶の素2つ(1つはご自宅での再実験用)、完成時に詰める壜で¥2000です。

         

        液晶の素、4gは現在の気候〜少し涼しくなってからも虹色を呈する水分量で作ります。

        涼しくなってからは、水分量を0.2〜0.4mlほど増やして作ると冬でも遊べます。

        そのご説明もします。

         

        完成品はカフェにて販売しています。

        すべての試験管にて、さらに1本の試験管内でも水分量に勾配つけているので、実際に見てご購入ください。

         

        きらら舎での販売は、ある程度色を指定できるように検討中です。

         

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        水晶型ホルダー

        2017.07.06 Thursday 10:59
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          Tメーカーさんとのコラボで水晶型ホルダーシリーズの製作を開始しました。

           

          ホルダーは水晶の結晶図。素材はコズミックチェンバーと同じ樹脂です。

           

           

          ミニチュア試験管太っちょサイズがはまります。

           

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          まずは定番の八面体蛍石。

          小さなものしか入りませんので、自分で割ったものを入れてもいいかもしれません。

          ちなみに蛍石の八面体劈開割りは、小さなもののほうが失敗しないで割ることができます。

           

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          それから胞子嚢標本。

           

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          苔と落ちた胞子がブラックライトで蛍光し・・・

           

           

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          暗い所で蓄光します。

           

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          ホルダーには上下がありませんので、試験管をセットする向きによって、見え方が若干異なります。

           

          試験管(空中歯車式に試験管の口を焼いて封じたものもあります)ははめこんでいるだけなので、ホルダーの隙間から交換ができます。

          コルク栓のあるものをセットする場合は、先にコルク栓のほうを内部に突っ込み、ラベルがひっかからないように、はめ込み部の爪をサポートしながらはめて、試験管を回転させて中心を合わせてください。

           

          そのまま飾ってもいいのですが、チェーンや紐を通してペンダントにしてもかわいいです。

           

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          水晶型ホルダー標本/きらら舎

          これは蛍光砂を入れた空中カプセル(試験管の口を焼いて閉じています)。

          横置きにすると飛行船みたいです。

           

          試験的販売はカフェにて。

          本格的販売は博物ふぇすからとなります。

           

          水晶型ホルダーには必ず何かをセットしての販売としますが、中身(これに合うサイズのもの)は単品(ホルダーなし)でも販売していきます。

           

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          磁性流体アンプル

          2016.07.10 Sunday 17:57
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            磁性流体とは・・・流体でありながら、磁性を帯び磁石に吸い寄せられる性質を持つ磁性コロイド溶液です。

            強磁性微粒子は直径10nm程度で、永久磁石を至近距離に置くと、その磁力線の流れに沿って磁性流体から角が生えたような突起が形成されます(スパイク現象)。

             

            本当は、シャーレなどに入れて、底から磁石をあてるのが一番スパイク現象を観察するのにいいのですが、磁石にくっつこうとする力は強くて、磁石をうっかりシャーレの縁などに動かしてしまうと、空中を飛んで磁石についてしまいます。

            磁性流体は手に付くとべたべたでオイルまみれになります。

            さらにオイルスティンを手に付けてしまったように汚れます。

             

            ネジ式キャップの壜にいれて保管していた時、ビンの口部分に磁石が付いてしまって、じわじわとにじみ出てきたことさえあります。

             

            なので、一番いい密封としてアンプルにつめました。

             

            磁性流体アンプル/きらら舎

             

             

            大小あります。

            作りたてなので、一部が口に残っていますが、やがてとれると思います。

             

            磁性流体アンプル/きらら舎

             

            磁性流体アンプル/きらら舎

            強力磁石大小のセット付きです。

            上の写真の凸型磁石は大きな磁石に小さな磁石が付いているだけなので、2つに分けることができます

             

            磁性流体アンプル/きらら舎

            磁性流体アンプル/きらら舎

            大きなほうと小さな方ではスパイクの大きさや形が違います。

             

            磁性流体アンプル/きらら舎

            磁石を少し離すと、スパイクは大きくなります。

             

             

            磁性流体アンプル/きらら舎

            磁性流体アンプル/きらら舎

            磁性流体アンプル/きらら舎

            磁石を動かすとにょろにょろっと黒いやつが磁石に付いて、アンプル管の中を動き回ります。

             

             

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