天氣後報 II

磁性流体アンプル

2016.07.10 Sunday 17:57
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    磁性流体とは・・・流体でありながら、磁性を帯び磁石に吸い寄せられる性質を持つ磁性コロイド溶液です。

    強磁性微粒子は直径10nm程度で、永久磁石を至近距離に置くと、その磁力線の流れに沿って磁性流体から角が生えたような突起が形成されます(スパイク現象)。

     

    本当は、シャーレなどに入れて、底から磁石をあてるのが一番スパイク現象を観察するのにいいのですが、磁石にくっつこうとする力は強くて、磁石をうっかりシャーレの縁などに動かしてしまうと、空中を飛んで磁石についてしまいます。

    磁性流体は手に付くとべたべたでオイルまみれになります。

    さらにオイルスティンを手に付けてしまったように汚れます。

     

    ネジ式キャップの壜にいれて保管していた時、ビンの口部分に磁石が付いてしまって、じわじわとにじみ出てきたことさえあります。

     

    なので、一番いい密封としてアンプルにつめました。

     

    磁性流体アンプル/きらら舎

     

     

    大小あります。

    作りたてなので、一部が口に残っていますが、やがてとれると思います。

     

    磁性流体アンプル/きらら舎

     

    磁性流体アンプル/きらら舎

    強力磁石大小のセット付きです。

    上の写真の凸型磁石は大きな磁石に小さな磁石が付いているだけなので、2つに分けることができます

     

    磁性流体アンプル/きらら舎

    磁性流体アンプル/きらら舎

    大きなほうと小さな方ではスパイクの大きさや形が違います。

     

    磁性流体アンプル/きらら舎

    磁石を少し離すと、スパイクは大きくなります。

     

     

    磁性流体アンプル/きらら舎

    磁性流体アンプル/きらら舎

    磁性流体アンプル/きらら舎

    磁石を動かすとにょろにょろっと黒いやつが磁石に付いて、アンプル管の中を動き回ります。

     

     

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