天氣後報 II

博物ふぇすてぃばる!4 参加します

2017.06.15 Thursday 09:27
0

    今年も博物ふぇすてぃばる!に参加します。

     

    博物ふぇすには「ルーチカ」の名前で参加します

     

    博物ふぇす/ルーチカ

     

     

     

    今年はAからEまでの合計5つのフロアにて開催されます。

    入口はA。

    ルーチカは今年はDのフロアの隅っこです。

    混雑しても大丈夫な場所の D-45 です。

    (上のマップの水色のところ。クリックで別ウィンドウにて少しだけ拡大します)

     

     

    全体のマップは博物ふぇす公式サイトのものをご参照ください。  >>会場MAP

     

     

    博物ふぇすに参加する際には自由研究みたいなものを展示しなければなりません。

    ガクモンからエンタメ☆ という特別企画です。

    ルーチカとしても、きらら舎としても、特に何か1つだけのことを極めているわけではないので

    毎年テーマも変えて、この企画に参加しているわけですが、今年は春に出版した『標本BOOK』からネタを選びました。

    ・・・・・と、いうか単純に最近のマイブームなだけなのですが。

     

    博物ふぇす「ガクモンからエンタメ☆」 

     

         ポリプ飼育のすゝめ

     

    クラゲが好きだと思われていることが多いのですが、実は、無性生殖が面白い、クラゲ生活史の中のポリプの時代が好きなのです。第一の理由は死なないから(個体として観察を続ければあるいは死んでいるものもいるのかもしれませんが、それ以上に増殖するので減らないのです)。

    つまり、彼ら(ポリプ)の寿命によって飼育が終わることはないのです。

     

    『標本BOOK』ではクラゲの標本を作ることができませんでした。

    そのことも本には書いているのですが、博物ふぇすでは、そのページの補足としてクラゲ標本の展示(ミコ・ヴォイドさん製作)と販売(ヴォイドさんの在庫により、販売数が決まりますが)と、クラゲやポリプ哲学(妄想)などをまとめた冊子を配布します。

    当日はグリーンヒドラとサカサクラゲの展示もします(気温によって取りやめる場合もあります)。

    グリーンヒドラは6セット。

    サカサクラゲのほうは飼育キットを用意しないと難しいと思うので、一般販売はやめました。

    しかし、

    ・海水を用意できた(※このページの末尾参照)

    ・ブラインシュリンプも孵化準備してきた

    ・飼育容器持っていく(100均で販売されている直径10cmほどのふた付き保存壜など)

    ・・・・・という方で、前日夜9時までにきらら舎の商品予約からご予約いただいた方へ販売します。

     

    水温は27度以上にならないようにしてください。

    炎天下持ち歩くのは危険なので、お渡しは午後4時以降とします。

    エフィラ直径5mm未満5匹で1000円

    直径5mm以上5匹で1500円です。

    お渡し時に生存確認してください。

     

     

     

    また、販売物も『標本BOOK』をベースに、植物標本、鉱物標本、人工物の標本仕立て、標本箱などなどに、ルーチカグッズを合わせて並べます。

     

    販売物リスト(7/21朝以降の変更は反映しません)

     

    ・八面体蛍石壜入り、シャーレ入、三角フラスコ入各種

    ・鉱物標本、標本箱仕立て

    ・鉱物と植物のオイル液浸標本

    ・雲が浮かぶ硝子の卵と雪硝子の卵

    ・陶芸レプリカ卵

    ・天気管

    ・結晶生成管

    ・虹標本(液晶)、虹標本(液晶)実験キット(ページ末尾に説明あります)

    ・ミニチュア試験管、試験管立、試験管棚

    ・コインライトホルダー、コインライト

    ・水晶型試験管ホルダー

    ・水晶型試験管ホルダー用試験管入標本各種、試験管立て

    ・磁性流体

    ・スタンプ各種

    ・ルーチカグッズ各種(新作の星座早見プレートも持って行きます)

    ・Kent式標本箱

     

     

    お客様への伝言

    細かいものが多く、また、種類も多いので、お選びいただくのに時間がかかると思います。

    時間帯によってはお待たせすることもあります。予めご了承ください。

    それで・・・

     

    博物ふぇす/ルーチカ

     

    (1)

    お客さまには先にトレイを渡します。

    細かいものが多いので、商品はトレイに入れてください。

    結果的に購入されなくてもトレイだけはお渡しいたします。ご協力お願いします。

    3名さまづつ、ご覧ください。

     

    (2)

    3名様以上お待ちの場合は(2)の位置に並んでお待ちください。

    お待ちの間にガクモンからエンタメ☆参加の栞やパンフレット、お待ちいただくお詫び用ポストカードなどをお渡しします。

    ポストカードは今回博物ふぇすのチラシにも使われたイリノイ州産八面体螢石のもので販売物(¥100)です。

    (2)にお並びになった方へのみ無料進呈します。

     

     

    (3)

    商品を梱包する間は(3)のスペースでお待ちください。

    その間、グリーンヒドラを顕微鏡で観察したりしていただけます。

     

     

    土曜と日曜ではそれぞれ商品を確保します。

    土曜日に売り切れたものも、日曜日には再度補充いたします。

    例年の傾向として土曜日のほうが混み、土曜日には早々に完売したものが日曜日には残ることもありました。

     

     

    イリノイ蛍石オールドコレクションカラー/きらら舎

    当日はイリノイ州産蛍石のシャーレ入を販売します。

    1つだけオールドコレクションカラーのセットを用意し見本として展示します。

    このセットは本当は紫のものがピンクやワインレッドで完璧なのですが、あいにく同じくらいのサイズでその色がご用意できませんでしたので、こんな組み合わせとなりました。

     

    このセット。1つだけですが、日曜日に販売します。

    日曜日、ご希望の方へは抽選のくじをひいていただきます。

    10本の中に1本だけあたりがあります。

    あたりが出たところで抽選は終了となります。

    あたった方へは引換のポストカードをお渡ししますので午後4時に再度ブースまでお越しください。

     

    3時までははずれの棒も箱に戻しながらのくじびきです。

    3時になってもあたりが出なかった場合、抽選の度にはずれ棒を取り除きます。

    お渡しは日曜日の午後4時ですので、その時間に再度ブースまでお越しいただける方対象です。

     

     

    今回のガクモンからエンタメ☆のテーマは「ポリプ」なので

    サカサクラゲのエフィラとグリーンヒドラを展示します。

    グリーンヒドラは顕微鏡で観察していただけます。

    なお、グリーンヒドラは飼育キットを6個ほど用意しています。

    サカサクラゲについては気温が心配なので、欲しい方はあらかじめご予約ください(前述)。

     

     

     

     

    ★液晶

    虹標本壜は、ネジキャップのとんがり底試験管入です。

    コルクだとどうしても水分の蒸発があるため、実験用の試験管と専用キャップを採用しました。

    かわいさには欠けますが、その分、価格を下げて販売します(¥1200・・・調整したため予定より上がりました)

    壜によっても、また、壜の中でも水分量を違えています。

    真夏に青いものは冬には紫〜透明になり、温めないと色が出なくなりやすいです。

    逆に、今暖色系のものは気温が下がると寒色系に移行していきます。

     

    キットは液晶の素と、壜と防水シール、スポイトが付いています。

    液晶についての詳しい説明はきらら葉43(¥200)を別途販売しています。

    宿題などでレポートをまとめる必要がある場合は合せてご購入ください。

    なお、きらら葉43にはポップコーンロックについての説明も掲載されています。

    ポップコーンロックも博物ふぇすで販売しています。

     

    また、キットには液晶の素は1袋入っていますが、別途液晶の素だけのご購入も可能です。

    (キットご購入者対象なので、キットと合わせて、お会計してください)

    液晶の素をご購入された方へはその場で精製水を入れてお渡しもいたします(混雑時以外)。

    混ぜながら会場を回っているうちに液晶になっていきます(完成には1日かかり、実際には数週間なじませると美しい液晶となります)。

     

    なお、土曜日は午後4時。日曜日は午後3時半にプチワークショップを行います。

    先にキットと液晶の素をご購入ください。

    時間になりましたら、みなさんの液晶の素に精製水を入れ、混ぜ方を説明します。

    さらに液晶についての説明を少しして、液晶の色の変化がわかる実験をします。

    (当日の混雑状態によっては時間を遅らせたり、中止せざるを得ない場合もあります。予めご了承ください)

     

    液晶/きらら舎

     

     

    ※飼育海水の塩分濃度は2.7%。海水を作る量が少ないので塩分計で計ったほうが楽です。

    比重と塩分計では若干違うのですが、大きな問題はありません。

    海水の場合の比重とは主に塩分濃度を指したもので、一般的に海洋では平均して約「1.023」です。

    「1.023」は真水を「1」とした場合の相対的な値で、約3%程度の塩分濃度を表しています。

    なので、2.7%は一般的な海水より若干薄目です。

    お知らせと独り言 | comments(0) | - | - |

    コメント

    コメントする