天氣後報 II

ウニの発生実験ワークショップ

2017.12.24 Sunday 15:25
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    理科室カフェ。

    3月の開催に内容更新しました。

     

    ウニの受精発生

    3/31(土)

    15:00〜16:30 (希望者のみ)

    17:00〜19:00

    ・ウニを放卵、放精させる

    ・ウニの精子、未授精卵を観察

    ・観察後受精させる

    ・受精膜が上がってくるのを観察

    受精膜があがるのを実際に観察した後は、ホルマリン標本となっている各細胞期を観察します。

    (3月31日にはこの後、ボルボックス、ミジンコなどの観察&撮影も行います)

     

    2名1組にて行います。

    3名グループの場合は、お一人でいらっしゃっている方と一緒にされるか

    3名で行うか選べます。

     

    各組に1つ、高倍率のL-EYEをお貸しします。

    販売分もあります。

     

    当日は、ご希望があれば受精させたウニをお持ち帰りいただけます。

    また、当日までにウニが死亡してしまった場合の保険として、数日前に受精させておきます。

    どちらを持って帰るかはお選びいただけますほか、オプション追加で両方も可能です。

    (持ち帰らなくても費用は同じです)

    餌と海水、水換え用ネットとスポイトなども合わせてお渡しします。

     

    餌は冷蔵庫で保管してください。

    プルテウスになったら、週に3回。餌をやってください(3滴)。

    一日に数回、ゆっくり振ってください。

    週に一度換水します。

    ウニのポケット飼育と呼ばれている方法です。

     

    餌はご連絡いただければ送ります。

    送料手数料容器代などとして300円をご負担ください。

     

    通常発生にかかる時間は室温18℃で

    2細胞期 1時間30分

    4細胞期 2時間10分

    8細胞期 2時間50分

    16細胞期 3時間30分

    孵化(胞胚) 12時間 (胞胚が受精膜をやぶって泳ぎだす)

    原腸胚 20〜24時間

    プリスム幼生 36時間

    4腕プルテウス幼生 48時間以降

     

    その後、

    約1週間で6腕プルテウス、約2週間で8腕プルテウスになります。

    約3週間でウニの元基が形成されます。

    約5週間で、原基の中に棘ができ、原基が胃と同じ大きさになったらいよいよ変態です。

    ・・・・・とマニュアルではこんな感じですが、1月に受精させたものは原基の中に棘ができるまで2か月かかりました。

    3月31日には1月に受精させたものもあります。

    希望があれば無料でお分けします(要予約)。

     

    カフェでもビーカーでプルテウスを維持しています。

    もしも、途中で全滅してしまって、カフェで維持しているものが生きていれば、ご連絡の上、取りに来て下さい。

    ウニへ変態するまでの間、毎週、無料で差し上げます。

    (カフェの分が全滅した場合はご容赦ください)

     

    ただし、全滅したか?と思っても、よく見るとちゃんと生きていることも多いので、まずはルーペやL-eyeで観察してください。

     

     

     

    ウニ/きらら舎ウニ

    ウニ/きらら舎

    ウニ4腕プルテウス幼生/きらら舎ウニ

    ウニ/きらら舎

    プルテウス幼生/きらら舎

    プルテウス幼生/きらら舎

     

     

     

     

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