天氣後報 II

モルフォ蝶届きました

2018.03.18 Sunday 14:12
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    モルフォ蝶が届きました。

     

    No mount ってやつ。

    つまり展翅せずに三角紙に入ったままのものです。

     

    個人的には子供の頃、昆虫標本キットや三角紙、三角紙入れなどに憧れていたので、この状態のものもなんだか好きなのです。

    ここから頑張って展翅して、額装するのもまた一興。

     

    展翅についてはブログに記載しました。  >>蝶標本の展翅のこと

     

    モルフォ蝶/きらら舎

     

    まずはこれ。

     

    モルフォ蝶にはいくつかの亜属があります。

    これは、メネラウスモルフォ亜属のものです。

    メネラウスモルフォ亜属の中にもさらに、メネラウスモルフォ、ゴダートモルフォ、ディディウスモルフォなどに分類されています。
    学者によって「ゴダルディ」という分類もあります。ゴデルディにはゴダートとディディウスが属しています。


    さらに、メネラウスモルフォ亜属のメネラウスモルフォです!といっても、さらに詳細な名前が付けられている場合もある・・・・・

    実際に(メネラウスモルフォ亜属の)メネラウスモルフォ、ディディウスモルフォというだけでは全く違ったものもあるので、素人にはなかなか難しいです。

    これはとりあえず「Didius」と記載があります。
    ディディウスには「Morpho godartii didius」と「Morpho godartii tingomariensis」ではかなり模様が異なりますが、これは「Morpho godartii tingomariensis」のほう。

    拡げて見せたいところなのですが、軟化しないと広げられないので、左右の翅のずれからかすかに見える色でご判断ください。

     


    モルフォ蝶/きらら舎

    もう一つ届いたものは「Adnis」と記載があるもの。
    アドニスは現在はマルクスモルフォと呼ばれています。


    スルコウスキーモルフォ亜属に属し、他にはエガモルフォなどもこの亜属です。
    スルコウスキーモルフォ亜属のスルコウスキーモルフォは実は、一番好きなモルフォ蝶。

     

    モルフォ蝶/きらら舎


    一般的なモルフォ蝶のイメージとは少し違っています。

     

     

    三角紙に包んだまま透明なケースに入れて、お届けします。

     

     

     

     

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