天氣後報 II

ミジンコ

2018.04.02 Monday 10:54
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    もともとはメダカの餌用に飼い始めた「ミジンコ」。

     

    ミジンコ/きらら舎

    この横向きのポーズは図鑑などで見たことがあるかもしれません。

     

    でも、正面から見ると、知らない人はきっと驚きます。

     

    ミジンコ/きらら舎

    水滴の中を忙しく泳ぎ回るミジンコ・・・・・

    実は眼は1つです。複眼ではあるのですが、大きな眼が一つだけあるように見えます。

     

     

    ミジンコ/きらら舎

    ピンセットで押さえてみました。

    黒いのが眼。

     

    ミジンコにはたくさんの種類がいます。

     

    きらら舎ではこのほかにカイミジンコももらって培養していたのですが・・・・・

     

    ミジンコ/きらら舎

    いつの間にかダフニア(ミジンコ属)が混ざっていました。

     

    ミジンコ/きらら舎

    上のがダフニア、下の豆みたいな薄褐色のものがカイミジンコ。

    ウミホタルの淡水ヴァージョンな感じで、その名のとおり二枚貝で体が覆われています。

    こんな鎧を身にまとっていながら動きは素早いのです。

     

     

     

    最近、カフェに生物スタッフが加わりました。

    その生物スタッフ@ヴォイド氏が培養したグリーンヒドラの販売を開始します。

    (グリーンヒドラ飼育&販売詳細については、こちらをご覧ください)

     

    さて、そのグリーンヒドラ。

    今まで積極的に販売していなかったのは、餌が面倒だから。

    きらら舎では基本的にはブラインシュリンプを与えています。

    もともと毎日孵化させているので、それを洗う際に、塩抜きする容器も用意しておき、

    海水生物には洗っただけのブラインシュリンプを与え、マミズクラゲやウーパールーパーの赤ちゃんやグリーンヒドラの淡水生物には十分に塩抜きしたものを与えます。

     

    しかし、結構面倒くさい。

     

    それが、先日のスマホ顕微鏡観察&撮影会にてミジンコを与えたところ捕食しました。

    グリーンヒドラ/きらら舎

    グリーンヒドラ/きらら舎

    グリーンヒドラ/きらら舎

     

     

    ・・・・と、いうわけでミジンコも同時に販売します。

    まずは店頭販売のみです。

     

    大きなミジンコだと捕食も大変なので、ミジンコでは比較的小さな種類のタマミジンコの耐久卵を孵化させて培養したもの。

     

    ミジンコ/きらら舎

     

    ミジンコは通常は単為生殖です。

    上の写真で背中に背負っているのは卵。

    メスが一人で卵を作って生みます・・・・・ので、どんどん殖えます。

    殖えるスピードは餌である程度調整ができます。

     

    環境が悪くなるとオスが産まれ、有性生殖で卵を作ります。

     

    ご希望があればミジンコは2種類、販売します。

     

     

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