天氣後報 II

アルテミアびん I

2018.04.06 Friday 11:14
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    クラゲやそのポリプ、グリーンヒドラやウーパールーパーの赤ちゃんなど、我が家の多くの生物のご飯がブラインシュリンプです。

    耐久卵を海水に入れて孵化させます。

     

    一般的に海水飼育容器は水分の蒸発により日々濃度が濃くなる傾向にあるので、

    ブラインシュリンプを洗うのは淡水。

    淡水で洗って淡水に放ち、給餌します。

     

    淡水で洗う一番の理由は、淡水生物へ給餌するためです。

    以前は別々に、海水生物へは海水で洗っていましたが、淡水でもいいやってことになったわけです。

     

    一度洗って海水生物にはそのまま給餌したあと、

    少し置いたものを再度淡水で洗います。

    そして淡水に放ちます。

    これを淡水生物、マミズクラゲやグリーンヒドラへ与えます。

     

    そのあと再度淡水でゆすいで小さな水槽にミネラルウォーターを浅く入れてブラインシュリンプを放ちます。

    ここにウーパールーパーの赤ちゃんを入れて給餌します。

     

    ウーパールーパーの赤ちゃんの食事が終わったら、残ったブラインシュリンプを濾して海水の入ったブラインシュリンプびんに戻します。

     

    孵化したてのブラインシュリンプにはかなりハードな数時間だったと思うのですが、

    そのまま置いておくと、ちゃんと生きているのです。

     

    ブラインシュリンプびんは時々換水しながら、一時容器として、生き残ったブラインシュリンプを一時的に入れてあります。

     

    ブラインシュリンプは生まれたばかりの時にはまだ口がありません。

    卵黄の栄養分で成長します。そのために肉眼では全体的にオレンジ色に見えます。眼はノープリウス眼と呼ばれる単眼があります。

    2日経過すると、だんだん白っぽくなります。

     

    このくらいになると、アルテミアびんへ移します。

    スポイトで大き目な個体を吸って移します。

     

    アルテミアびんの中で、成長してどんどん細長くなり、単眼の左右に複眼ができてきます。

    胸肢と呼ばれるエビの脚ができてきます。

     

    アルテミア/きらら舎

    真ん中の点がノープリウス眼。左右の眼が複眼

     

     

    アルテミア/きらら舎

    アルテミア/きらら舎

    アルテミア/きらら舎

    大きくなったものを次にはアルテミア II に移します。

     

    こうしてどんどんアルテミアが殖えている事態。

    ゾウリムシやミジンコが殖えてもメダカが食べますが、大きなアルテミアは誰も食べない・・・・・

     

     

     

     

     

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