天氣後報 II

箱庭標本の苔のこと

2018.04.12 Thursday 09:20
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    急に気温が上がったせいで、栽培中の苔がだいぶ弱ってしまっていましたので、

    新しい苔を仕入れました。

    弱ったやつは室内にて鋭意お世話中です。

     

    コツボゴケ

    学名:Plagiomnium acutum (Lindb.) T.J.Kop.

    チョウチンゴケ科

    ツルチョウチンゴケ属

     

    日陰の湿った土地に生える苔です。

    四方に這うように伸びた茎から仮根を出して増えます。

    横に伸びる茎とは別に直立茎もあり、胞子体はここににできて、褐色の柄に垂れ下がった櫃鬚弔韻泙后

     

    コツボゴケ/きらら舎

    コツボゴケ/きらら舎

     

     

     

    タマゴケ

    学名:Bartramia pomiformis
    タマゴケ科
    タマゴケ属

    タマゴケ/きらら舎

    朔柄が長く伸び、その先に胞子嚢(朔)がついています。

    この丸い形からタマゴケと呼ばれています。

     

    タマゴケ/きらら舎

    熟してくると茶色になって、胞子を飛ばします。

     

     

     

    スナゴケはとりあえず、急な気温上昇にも負けずにおります。

     

    カフェにてワークショップの他、販売もしています。

     

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