天氣後報 II

ボルボックス植継ぎ丸投げ

2018.05.27 Sunday 12:19
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    ボルボックスの植え継ぎ元のボトルがたまり始めました。

    カフェご予約の方で、ボルボックスを培養・植え継ぎしてみたいという方へ、ボトルを差し上げています。

    (ご予約時、通信欄へその旨、ご記入ください。数に限りがありますので、必ずご用意できるわけではありません。)

     

    ★ 差し上げる培地について

    赤玉土入りのボルビック500mlペットボトル

     

    ★ ご予約からの流れ

    ご予約時に通信欄に「ボルボックス植え継ぎ丸投げ受け取ります」とご記入ください。

    文言はこのとおりである必要はありません。

     

                   ↓

     

    自動受付メールの後、ご案内メールを送ります。

    お渡しできるものがあるか否かをご返信します。

    なお、ご予約からご来店予定まで期間が長いと全滅してしまうため、

    ご来店予定まで2週間以内でのご予約に限ります。

     

                   ↓

     

    当日、説明をしてお渡しします。

    先にボルビック500mlをご購入いただいておくとすぐに植え継ぎができます。

    (ボルビックご持参は不要です)

     

    ★ ご来店&ご帰宅後

    炎天下、ボトルを持ち歩かないで済むようにご来店はできるだけ遅い時刻がよいです。

    お帰り時には寄り道をせず、できるだけそっとお持ち帰りください。

     

    予めご購入いただいたボルビックを100mlほど他のグラスにあけ、水の量を減らします。

    ボルビックは常温で1日以上置いたものを使ってください。

     

    お渡しした石灰石をピンセットでつまみ、直火で炙って滅菌し、ボトルにジュッと投入してください。

    お渡ししたハイポネックスを1滴入れてください。

    よく振って混ぜます。

     

    別の洗浄されたペットボトル(洗剤は使わないでください)に植え継ぎ前の水を静かに移します。

    赤玉土からの濁った水が混入しないよう、上澄みだけを入れます。

    コンタミしないようにフタをして直射日光の当たらない場所に置いておきます。

     

    残りの水は捨てて、赤玉土を水道水ですすぎます。

    耐熱の容器に赤玉土と水道水を入れて30分間、煮沸するか、または電子レンジで3分加熱します。

     

    アルミホイルのフタをして常温になるまで待ちます。

     

    温度が下がったら水を捨て、赤玉土をハイポネックスの入ったボルビックのボトルに入れます。

    多少混濁しますので、そのまま静置して水が澄むのを待ちます。

    これで新しい培地が完成しました。

     

    ルーペで見ながら大き目のボルボックスをピペットで吸い取って新しい培地にいれます。

    めんどうな場合は、水面に集まっているボルボックスをジャバっと50ml分くらいいれちゃいます。

     

    これで植え継ぎ完了。

     

    残ったボルボックス入りの水は、多くの人は捨ててしまうのですが、

    これも数本の培地を用意して分けてみてもいいかもしれません。

    常に数本を維持していると、バックアップとして、どれかが全滅しても安心です。

     

    ボルボックス

     

           

     

    海月やその他生物(第弐標本室) | comments(0) | - | - |

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