天氣後報 II

ナミビア産蛍石

2018.06.08 Friday 10:08
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    久しぶりにカフェからナミビア産蛍石を持ってきました。

     

    ナミビア産蛍石/きらら舎

    コロンとした標本。

    1う1つの結晶は結構大き目ですが、突出してないので、目立たなかったのかもしれません。

    売れ残っていた割にはきれいです。

     

     

    ナミビア産蛍石/きらら舎

    結晶の透明度も高いので結晶を透かして奥がのぞける感じ。

    クラックに虹もでます。

     

    ナミビア産蛍石/きらら舎

    緑色に見えるのですが、光の角度をかえてよく観察すると縁が青紫色をしています。

    そのため、見る角度によってニュアンスが変わる不思議な感じがあります。

     

    ナミビア産蛍石/きらら舎

    ブラックライトで鮮やかな青色に蛍光します。

     

    ナミビア産蛍石/きらら舎

    しかし、部分的に蛍光が強いところと弱いところがあり、これもまた不思議な印影。

     

    ナミビア産蛍石/きらら舎

    角が丸い立方体をした結晶の内部に45度ずれた立方体があって、ブラックライトを当てるとゾーニングがわかります。

     

    ここの産地

    Okoruso Mine,
    Ojiwarongo,
    Ojiwarongo District,
    Namibia.

     

    小さな結晶はエッジがきっちりした立方体をしていますが大きく成長した結晶は、だんだん面取りしたような形になっていきます。

    中国福建省永春の蛍石は丸っこいですが、この面取りが進んだ感じの形なので、いろいろ見比べると 一見形が違う蛍石でも、形につながりがあることがわかります。

     

     

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