天氣後報 II

コインライト

2014.08.28 Thursday 12:17
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    材料でもキットでもないのですが、とりあえず、このカテゴリーに・・・・・

    コインライト

    先日の展示などで使っているコインライト。
    上の写真は明るいのでわかりづらいのですが、机の上にあるペーパークラフトや右下の白い人工結晶、左の青い人工結晶を照らしています。

    コインライト


    暗くするとわかりやすいです。
    光りを透す硝子壜などの下に敷くと効果的です。

    コインライト

    本体はこんなの。
    500円玉が少し厚めといった風です。

    コインライト

    螢石のタンブルを乗せてみました。

    コインライト

    螢石を乗せてみました。

    このライト、LEDなのですが、白熱灯色なのです。
    それで、上の写真の螢石は実は、青いニューメキシコ州産のもので、このライトにてカラーチェンジしています。

    コインライト

    もとはこんな色。

    ボタン電池なので電源のないイベントでのライトアップにも最適です。

    ご要望が多かったので入荷しました。

    また、KentStudioが台を作りました。別売りですがライトを覆い隠す上に、安定感も増します。
    特別な展示や撮影に、合わせてご利用ください。

    コインライトホルダー


    コインライトホルダー


    コインライト

    こちらは博物館にあるような標本台をイメージしたもの。
    斜めの部分にはラベルなどを貼ると雰囲気が出ます。

    コインライトホルダー

    コインライトに、ただ、かぶせて使用します。

    コインライト

    コインライト

    コインライトを少しずらし、穴から漏れる光量を調節もできます。
     
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    硝子ドーム I

    2014.03.19 Wednesday 18:08
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      中国工場に発注して硝子ドームを作りました。

      硝子ドーム I


      サイズ:直径(外径)25mm×高さ38mm(硝子部分)
      セット:硝子ドーム、カン、台、丸カン(直径約7mm、ドームにつけるカンより一回り大きなマルです)

      一般販売価格:399円(税込)
      まとめ買い価格:20個6300円(1個あたり315円 税込)

      土台はシンプルなものにしました。

      硝子ドーム I

      ドームの天頂に穴を開けました。
      この穴を利用して内部に何かを吊るしたりすることができます。
      そのために発送時には、硝子ドーム、台、カン、丸カンの4点はすべてバラバラです。

      硝子ドーム I

      硝子ドーム I

      カンについてはカン土台の円の「真ん中に直立するように」付けてほしいと何度もダメだしして依頼したのですが、中国工場なので、これが限界のようです。
      実は、硝子ドームの天頂の穴もずれているものがあり、また、カンもすごくずれていたりする物ははねています(はねたものはジャンク品としてカフェにて販売します)。

      このドームでのカフェワークショップは3月29日から。
      またこのドームを使ったドーム標本(完成品)は3月21日頃から販売開始します。

       
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      硝子ドームパーツ

      2013.10.30 Wednesday 13:35
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        きらら舎教材室では、理科実験やクラフト用の材料やキットを販売しています。
        金属パーツなどはほとんどが自分が気に入って仕入れたものの、パーツの個性が強いというか、完成度が高いというか、それを使って何かの一部分にするには主張が強すぎるというもの。

        そんなものをまた入荷しました。

        時計硝子ドーム

        硝子のドームに時計のデザインが貼られています。
        写真で白いのは裏側。
        シールになっているので、そのまま時計枠の金属パーツに貼り付ければ可愛いアクセサリーになります。
        カフェでも販売して鉱物タルトなどに使っていただければと思って入荷してみました。

        ¥100(税抜)
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        放射線観察

        2013.01.27 Sunday 15:59
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          特別なイベントのないカフェ営業日(月光カフェ)のワークショップに、放射線の観察が増えました。
          放射線の観察に用いられる霧箱(Cloud Chamber)は1897年にチャールズ・ウィルソンが発明した荷電粒子の飛跡を観察するための装置が有名で、通称ウィルソンの霧箱と呼ばれるこの箱は飽和蒸気が満たされた容器を断熱膨張によって急冷し、過飽和の状態を生じさせる方法です。
          これに対し、容器内の温度勾配によって飽和蒸気を発生させる拡散型霧箱という霧箱もあります。
          最近では放射線を観察する装置はいろいろ開発され、原子核反応の実験などの場では使われなくなりましたが、手軽に放射線を観察する方法としては拡散型霧箱は簡単で優れています。
          カフェのワークショップでは、この拡散型霧箱を用います。

          キットでも販売します。

          キットのご購入についてはきらら舎をご覧ください。  >>放射線観察キット
          ワークショップについては月光カフェをご覧ください。 >>月光カフェ

          キットをご購入されましたら、まずは容器の蓋の内側に付属のスポンジテープを貼ります(貼り方など付属の説明書をご覧ください)。
          そして容器の中にラジウムボールを設置します。
          (このラジウムボールは微弱な放射線源で、天然放射性稀有元素鉱物を飛散させないようにセラミックで固化されている安全なものです。)
          放射線観察キット

          スポンジにエタノールを含ませてセットします。
          放射線観察キット

          エタノールがしみ込んだスポンジ付の蓋を閉めると、容器の中にエタノールが蒸発して満ちてきます。
          容器はドライアイスの上に置いているので、蒸発したエタノールが容器の底面部分で過飽和状態となります。

          【原理】
          アルファ線などの高速の荷電粒子の放射線が物質の内部に入ると、空気中の窒素分子や酸素分子の中にある電子を弾き飛ばすことがあります。電子を弾き飛ばされた分子はプラスに帯電します。つまりイオンとなるわけです。
          過飽和状態のエタノールの蒸気はチリやイオンを凝結核として霧となります。
          放射線が過飽和状態のエタノールの領域を通過する時、その通過経路に沿ってイオンが生じ、その結果イオンを核とする霧が発生するわけです。光をあてることで、この霧を観察することができます。霧はほどなく消えてしまいますが、ちょうど飛行機雲のように放射線の通った道筋に筋ができます。写真では白い筋にしか見えませんが、霧箱を観察していると、小さな空間の中にひゅんと星が流れるようです。

          放射線観察キット

          放射線観察キット

          放射線観察キット

          放射線観察キット

          放射線観察キット

          放射線の流れ星は、荷電粒子の持つエネルギーや荷電粒子の量、質量によって飛跡に長さが太さが異なります。
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