天氣後報 II

銀河ドーム/ステルクララ

2012.12.20 Thursday 12:30
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    銀河ドーム。
    ステルクララ仕様で作りました。
    ・・・・・と、いってもいつもと大した違いはありません。

    銀河ドーム/きらら舎





    見た目にはあまり変わりはないのですが、作る段階では結構変えています。
    まず、色の層は4層で、半球部分はほとんど透明で、できるだけ気泡を作っています。
    そのため、気泡が表面に出てしまったものは廃棄しているので、数はあまりありません。

    角度や差し込む光によって青のニュアンスが少しだけ変わるように。
    でも、ほんの少しだけ、色の異なる層をはさみました。
    青の層はいつもより色が薄くなるようにしています。

    底には蛍光レジンの層を作ってあります。

    明るい場処では、入り込んだ光は下から2番目の青色の層に届き、その青が、上の別の青色の層と透明な層を通して光って見えます。

    上の3枚の写真は下に黒い紙を敷いているだけで、下からライトアップなどはしていないのですが、光っているように見えるのはそのためです。

    上3枚のうち、一番下の写真だとわかると思うのですが、青くキラキラしている粒があります。
    これがステルクララ仕様の特徴で、ステルクララがエスペラント語で「星が瞬く」とか「星が明るい」という意味なので、キラキラ光る銀の粒子を入れています。
    青く見えるのは下の青色を反射しているからで、色のニュアンスは光の加減や角度で変わります。



    ブラックライトをあてると底の層が青く光り、それが透明なドームに移りこんで天球のようにも見えます。
    歯車はシルエットになり、銀河粒は明るく光るので、星図っぽくもあります。






    銀河粒は蓄光します。
    蓄光色とサイズの異なるものを数種類入れています。
    蓄光時は銀河というより海底っぽいかもしれません。



    裏面にも銀河が出ます。
    銀河ドーム(月光幻燈室) | comments(0) | - | - |